グロービス テクノベート勉強会
「メタバースが創り出す未来社会 -メタバースでつくる、居場所-」
(2023年10月12日開催/Zoomオンライン)
昨年からバズワードとなっている「メタバース」。エンタメ的な面がよく取りざたされているが、その社会的意義とはどういったところにあるのか。 本講演では、約3000時間以上をメタバースで過ごし、 世界初のVRメタバースを活用した不登校支援プログラム主宰した一般社団法人プレプラ 代表理事・水瀬ゆず氏にご登壇いただき、
・メタバースとはそもそも何か？
・メタバースならではの魅力
・メタバースの7要件
・水瀬氏の取り組み
などを語っていただく。(肩書等は、2023年10月登壇当時のもの)
※本動画は、グロービスで「テクノベート」の研究開発を行なう組織の「テクノベート・ファカルティ・グループ」が社内向けに開催したものです。
01:29 水瀬ゆず氏(岡村謙一氏)の自己紹介
03:55 水瀬氏が目指していること -夢は、メタバースの街を創ること。
05:55 メタバースの概論
-「メタバース」とはツールではなく、社会である。Zoomなどとの違いは。
13:13 メタバースの7要件とは
-空間性、自己同一性、大規模同時接続性、創造性、経済性、アクセス性、没入性の７つ。
15:32 代表的なメタバースプラットフォーム(VRChat、cluster、neosVR)、メタバースならではの魅力
22:02 知っておきたいメタバース用語
-VR飲み会、ワールド巡り、集会イベント、VR睡眠、両生類/ボイチェン勢、お砂糖 とは？
