日本のコロナ対策は妥当だったのか?今、改めて議論する
- 安宅 和人
- 慶應義塾大学 環境情報学部 教授/Zホールディングス株式会社シニアストラテジスト
- 小林 史明
- 衆議院議員
- 高山 義浩
- 沖縄県立中部病院 感染症内科・地域ケア科 副部長
- 津川 友介
- カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA) 准教授
- 中室 牧子
- 慶應義塾大学総合政策学部 教授
2024/04/09
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慶應義塾大学総合政策学部 教授
1975年奈良県生まれ。1998年慶應義塾大学卒業。日本銀行や世界銀行での実務経験を経て、米コロンビア大学で博士号を取得。専門は経済学の理論や手法を用いて教育を分析する「教育経済学」。2013年慶應義塾大学総合政策学部准教授。2019年同学部教授。2021年よりデジタル庁デジタルエデュケーション統括。著書『「学力」の経済学』はビジネス書大賞準大賞、発行部数30万部のベストセラー。 『原因と結果の経済学』は週刊ダイヤモンド2017年のベスト経済書第1位。