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社会起業家を目指す社会人からの「ガチ質問」にガチで答える

投稿日:2017/03/29更新日:2019/04/09

前回は、地域で持続可能な社会を創出する事業創造の先駆者、小松洋介氏、立花貴氏、山内幸治氏から、着想から実行プロセスまで、その試行錯誤の軌跡を具体的に語っていただきました。最終回となる今回は、社会起業家を目指す会場のビジネスパーソンからの質問に、ソーシャルベンチャーを立ち上げる際のポイントを踏まえてお答えいただきます。(最終回/全3回)

地域を変革する社会起業家に学ぶ事業構想と実行力[3]

村尾佳子氏(以下、敬称略): では、これから会場からの質問を受けたいと思う。

会場:体験学習施設「MORIUMIUS」と雄勝町との連携はどのようになっているのだろう。どういった連携のうえで、日本の社会起業をリードしていこうとしているのかを伺いたい。

立花貴氏(以下、敬称略): 雄勝町の前提として、平成の大合併によって石巻市に吸収された町という経緯がある。石巻から最も遠い場所にあって、今は市役所から2年に1回ぐらいの間隔で新しい支庁長がいらっしゃる。僕が仲良くなった支庁長はどんどん変わってしまう状況で、そのあたりの事情がほかのところとは少し違うかもしれない。とはいえ、「MORIUMIUS」と雄勝町の関係は良好だと思う。役場の方からは「今度こういうことをやるんだけど、相談にのって欲しい」といったお言葉ををいただいたりもする。

あと、今年の秋に、ようやく小学校と中学校ができる。津波で流されていたんだけれども、やっとできることになった。それで今日も「MORIUMIUS」で雄勝町にある小中校の先生とお話をしてきた。いま、「学校教育のなかに『MORIUMIUS』という授業の時間を入れよう」という話をしている。公教育でのハイブリッド型の授業をやろう、と。それは文科省が推し進めているESD(Education for Sustainable Development:持続可能な開発のための教育)にも繋がることでもあるので、国の方針ともある意味合致している。そうした枠組みのなか、持続可能な社会をつくる人材を、地域で育てていくという取り組みがはじまろうとしている。

不案内な地域に入っていって活動するために必要なこと

会場:みなさん(パネリスト3者)が関わっている町とは違い、特に目立ったものもなく、元気をなくしてしまっている町も今は多いと思う。私自身、ある町にいま関わろうとしているのだけれども、そこに住んだことがないという事情もあって、じつはその町を詳しく知らない。そういう町に入ってみなさんのような活動をするにはどのようなアプローチをしていけば良いだろうか。

小松洋介氏(以下、敬称略): 自分がそこで何をするかと考えると、たぶん最初はその町の歴史や産業を調べたりして、どういった町なのかという仮説を立てていくと思う。たとえば、農業が盛んなところと漁業が盛んなところではコミュニケーションの方法がまったく違う。漁業が盛んなところには、外から地元以外の船も港に入ってきてコミュニケーションを取るから、ストレートで直球。でも、農村はそこで含みを持たせるような言い方をしたりする。

そういった産業構造を含む地域の特色を踏まえつつ、僕は酒を飲みに行く(笑)。やっぱり地方の方々は飲み屋に集まるケースが多い。娯楽が比較的少ないから。だから飲み屋に行って地域で今どんなことが起きているかといった話を聞いたりする。あとは役所に行けば広報や「議会だより」のようなものがあるから、そういうものも読みながら、また飲みに行ってさらに話を聞く、と。そんな風にして、最初にこちら側から何かをするというよりも、まずは話しを聞いて地域のことを知ろうとすると思う。

立花:まったく賛成。まずは聞くということだと思う。また、聞いたうえで自分の目で確かめるのも大事だと思う。僕も当初、知識がまったくなかったから各種事例を自分の目で確かめるようにしていた。やっぱり事例は見ないとダメだと思う。産業が伸びているところや交流人口が増えているところ、あるいは雇用が生み出されているところについて、たとえばパワポを見て知るだけじゃなくて、実際にそこを訪れて「体感」すること。人間は、自分が見た景色以外はイメージできないものだと思う。だからスタッフにもいろいろなところへ研修出すようにしている。

山内幸治氏(以下、敬称略):私は2004年から経産省と組んで「ETIC.のような組織を日本中に広げる」というプロジェクトをスタートさせた。いろいろな地域で仲間が集まって、いろいろな事業が動き出すようにしようと。ただ、そこで最初に言われるのは、「いや、東京はやる気のある学生もいるけど、うちの地域にはいないんだ」ということ。それから十数年が経った今、確信を持って言えるのは、どの地域にもやる気のある人は必ずいるということだ。だから、まずは入っていった先でそうした仲間を見つけること、あるいは増やしていくことが大切だと思う。

また、入ろうとしている地域に特に目立ったものがないとのお話だったけれども、調べていけば、必ずあると思う。

村尾:いろいろな町があるのだと思う。幸運にも何かある町もあれば、ぱっと見ると何もないように見える町もある。そこで、漁業のような見える資源でなく、たとえば人の力のような資源を見つけ出すにあたってどのような考え方が大切になるのか。

山内:たぶん、そのあたりは一般論でお話をしてもあまり意味がないように思う。いろいろな地域へ実際に見に行くのがいいと思う。私たちも南三陸の観光協会の方々を連れて長崎の小値賀島(おじかじま)というところに行ったことがある。離島だけれども、アメリカの民間教育団体による国際親善大使派遣プログラムで2年連続「満足度世界1位」の評価を得た島だ。そこは何をしているのか。観光協会というのは全国にあるけれども、そのほとんどは役所のお抱えで、稼ぐモデルが構築できていない。でも、小値賀では観光協会がきちんと稼いでいる。

でも、そういう地域があると言われるだけだと実感として分からないわけだ。だから南三陸の皆さんを連れて小値賀を訪れた。それで実際に見てもらったので、今は南三陸の観光協会も一般社団法人としてきちんと稼いでいこうということで動き出している。だから、とにかく地元に入っていって仲間を見つけることだと思う。やる気があって、何かしら問題意識を持っている仲間を見つける。そのうえで「じゃあ、自分たちの地域ではどういうことができるだろう」と考えてヒントを見つけたら、先行しているモデルケースを実際に見に行くという方法がありえると思う。

一緒に働く仲間をどうやって見つけたらいいか

会場:事業の発想に共感して、一緒に活動してくれるような仲間というのはどのように見つけたらいいのだろう。

小松:僕も女川へ入った当初は仲間が1~2人しかできなかったけれども、まずはその1~2人を大事にすることだと思う。1~2人の周りにはさらに多く仲間がいる。温度はばらばら。すごく熱い気持ちで何かやりたいと思っている人もいれば、そうじゃない人もいる。でも、そこで僕は自分に近い仲間と活動しながら、「周辺にどんな人たちがいるのか」「その方々を巻き込む方法は何か」といったことを相当に考えた。たとえば最初の仲間に「どんな人がいるんですか?」と聞けば、「こういうやつがいる。でも、水産業で忙しくてなかなかこっちに来られない。だからあいつはあいつでやってるんだよ」なんていうお話が聞ける。そこで、僕はその方を紹介してもらって会いに行ったりしていた。

その方に忙しい理由とか、「本当にやりたいことってどんなことですか?」といった話を伺って、「じゃあ、その気持ちを受け取ってもう一度仲間と何か事業をつくります。そのときはほんの少しでもいいから顔を出してください」と。そんなふうにしていると、少しずつ関わりはじめてくれて、いずれ火が付いて、いつの間にか巻き込むことができていたりする。最初に組んだ仲間の周辺から輪を広げることだと思う。それで自分たちのところに引き寄せつつ巻き込んでいくことで、結果的に関わってくれる仲間は増えると思う。

いきなり全員巻き込もうとしたり10人見つけようとしたりするより、まずは1人をしっかり探すことからはじめるのが大事なのかなと思う。

立花:私もまったく同じで、まずは1対1で口説いて、思いや熱量を伝える。その熱量が伝播すれば共感のうねりが生まれるんじゃないかなと思うので、やっぱりそこが一番大事だと思う。まずは「目の前の1人を」という気持ちで伝え続ければ、結果的に仲間は集まると思う。

あと、最初のプランについて言うと、僕の場合は持っていなかった。単に学校の応援ということで学習や体験学習の支援をしているうち、「人がたくさんが来るようになったけど宿泊施設がないね」ということで宿泊施設をつくって。そんなふうに活動を続けてきた結果、今につながっている。ただ、“見たい景色”はあった。初めて雄勝町の子どもたちに関わったとき、「この子たちにこういう景色を見せたいな」という。それで今は漁師さんと一緒に会社を立ち上げていたりする。そこで輸出専用のカキをつくっていて、今年からは香港への輸出をはじめる予定だ。国内で売らず、輸出するカキをつくっている。これは、タキシード姿でニューヨークのオイスターバーなんかでうんちくを語っている漁師さんたちの姿を、漁師さんたちの息子や娘に見せたいから、ということで始めた。それで、「親父、海にいる普段の姿もいいけどタキシード姿もカッコいいな」と思わせたい。そういう映像が浮かんだから、僕はそれを皆に話していた。その結果、イメージしたことが人の頭の中を通じて映像化されて、共感のうねりになっていくということはあるんじゃないかなと思う。

山内:人は面白がっている人のところに集まると思う。ETIC.でもいろいろ求人のお手伝いをしているから分かるけれども、人を集めるのが上手な人や組織とそうでない人や組織には違いがある。人が何かに関わるときの基準はお金だけじゃないと思う。特にノンプロフィットの世界ではお金で人をたくさん集められるわけじゃない。じゃあ、そこで名もないベンチャーに出資するとき、何に対して出資するのか。未来への期待に対して出資しているんだと思う。そこに関わることで、「一緒にこういう未来をつくっていけるんじゃないか?」「自分もこういうふうに成長するんじゃないか?」という期待を持つから、そこに自分の人生を賭けるのだと思う。だから、そういった期待を高めていけるようなビジョンや戦略を語ることが大事になると思っている。

例として挙げると、岡山の西粟倉村(にしあわくらそん)には2008年頃は本当に何もなかった。でも、そこで村としては『百年の森林(もり)構想』というものを打ち出し、1500人しかいない村を林業で再生しようということだけをまずは決めた。50年前に植えた木が今育って、今植える木は50年後に向けたものになるような世界だ。「だから100年かけて山の資本を大切に育てながら村をつくっていきたい」というビジョンだけを掲げて、東京で説明会を行った。何をやるかは決まっていない。でも、「とにかく自然の資本と産業を大切に残したいんだ」ということだけを伝えていった結果、大勢の若者が集まって、一緒にビジネスを立ち上げることになった。結局、大事なのはそういった未来、あるいは自分がそこに関わる意味を感じることができるようなビジョンを伝えていくことじゃないかなと思う。

収益性・継続性は非常に大切だが、どうやってそれを担保していくか

会場:民間企業としてソーシャルビジネスを手がけようすると、当然ながら経営サイドには収益について問われ続けると思う。民間として取り組んでいく際にネックとなる部分、あるいは「こういうことを肝に命じて事業を進めるのが良いのでは?」といったお話があれば、ぜひアドバイスいただきたいと思う。

立花:企業規模にもよると思う。たとえば商社だと1人のノルマが月に5~10億なんていう規模になる部署もあるし、それを求めるとなるとなかなか厳しい。ただ、地域に限定して考えてみると、今は年間5000万円、多くとも1億円ぐらいの事業規模でやれたら、それで10人の雇用が生まれると思う。民間企業が1か所で事例をつくったら、それを1000か所でやれば1000億になる。そんなふうに、1つとしては小さくとも、まずは「1」をつくることで地域に計り知れない価値を生み出すことがある点は肝に命じる必要があると思う。今は大企業のほとんどが首都圏に集積してしまっている状態だ。僕としては、そこで日本の民間企業人材をもう一度地域に分散させて、地域または自社として持続可能な事業を考える必要があると思っている。日本全体で考えれば地域の課題は都市部の課題であって、企業の課題でもあると思うので。そういった繋がる意識を念頭に置きながら取り組まれると良いのではないかなと思う。

山内:最近の大きな変化として、企業の方がソーシャルビジネスのセクターにすごく大きな関心を持つようになってきた。たとえば今、ある大手メーカーさんによる幹部候補生の研修をお手伝いしているけれども、その研修場所は西粟倉だ。最近はオープンイノベーションといったキーワードもよく出てくる。つまりは「社会との関わり合いのなかで、どのように新しい事業をつくるか」「どんな社会をデザインするか」といった話が大事になってきているのだと思う。そして、その社会デザインは暮らし方の話になっていって、企業が1つの商品を提供するだけでは解決し得ないような構造になっている。だから、たとえば企業やNPOや行政が連携して健康な暮らしをつくろうということで女川で予防医療のような取り組みになるわけだ。

そのとき大事になるのは時間軸の問題だと思う。地域で何か事業を育てる時間軸と、企業で「3年で単黒にして50億稼ぐ」という話とでは、スピード感にズレがある。どうすればそのズレを埋めていけるか。まあ、どちらが歩み寄れるのかと考えると、企業が歩みよるしかないと私は思う。実際、東北を見ていてもそう感じる。たとえば、ある企業さんは事業として東北に入ったうえでKPIに関して面白い考え方をしていた。その事業では単純な売上等でなく、新しいプロジェクトの種を事業部門にどれほどパスしたかをKPIに据えていた。何か新しいとっかかりを見つけてパスした数がKPIになる、と。これは素晴らしい時間設定の考え方だと思う。そんな風にしてズレを埋めていける人が企業に増えて、さらにはNPOや行政側にも企業とコミュニケーションをとることのできる人が増えることが、今後は大事になっていくように思う。

小松:収益性というのは、やっぱり地域では一気に高まるわけでもないので。でも、地域は日本の縮図とも言える。たとえば現在の東北の人口は、本来ならおよそ15年後に予測されていた数字だった。それが震災によって早まった。今はそこで出てきた数多くの社会課題と、行政や地域の人々が向き合っている。ある意味では日本の諸問題を考える絶好の機会ともなる。そういう場所で新しい事業を行うなら、事業アイディアを考え、それを試験的にやってみる時間軸が大切になる。すぐに収益をあげるというより、新しい価値を創造する場所として地方を有効活用するという考え方が1つの重要なポイントになると思う。

村尾:最後に壇上の皆さまから会場の皆さまへ、一言ずつ締めのメッセージをいただいて終わりたいと思う。

山内:どのように社会をデザインしていくかという話のなかにイノベーションのヒントがある時代になってきたと思う。私は「企業が歩み寄らなければ」とお話ししたけれども、地域側も考えなければいけないことはある。先日、日経さんとイベントをやらせていただいたのだけれども、そこで徳島県上勝町(かみかつちょう)の「葉っぱビジネス」で有名になった、株式会社いろどりの創業者である横石知ニさんにお話をしていただく機会があった。「葉っぱビジネス」というのは、料理を彩る葉っぱをおばあちゃんたちが摘んでくるというもの。それで1000万を稼いだおばあちゃんもいるということで有名になった。

「そうした事業の構想をビジネスパーソンと一緒に考えよう」といったテーマの議論で、横石さんは「これまでの地域は度量が狭かった」というふうにおっしゃっていた。地域に入ってくる人や企業に対して、「すぐ起業してくれるのか?」「来るんだったらいつ移住するんだ? いつ住民票を移すんだ?」といった迫り方を、地域の側もしてしまっている、と。だから「支援や連携をしたい」と言って来てくださった企業の方々とも、結局はうまくマッチングせず終わっていくということが今までは多かったという。

でも、じつはそうした企業には、地域の問題を解決し、地域をより良くしていくために必要な能力を持った人たちが数多くいることを、横石さんはワークショップ等を通して感じたのだという。「だから地域も変わらなきゃいけない」と。もっと多様な関わり方があっていい。通いながらでもいいし、ラボのような拠点をつくって一緒に研究開発をするというのもいい。そんなふうに、「地域の側も今までと違うやり方を考えないといけない」とおっしゃっていたのが印象的だった。実際、企業と地域社会との関わり方は今後さらに多様なものになっていくと思うし、私たちも今後はそういう場を皆さまと一緒につくっていきたい。今年の5月には、都市のビジネスパーソンと地域の人たちが、半年かけて一緒に事業構想を考える場として、「ローカルベンチャーラボ(http://localventures.jp/)」というプログラムを立ち上げた。このような機会も含めて、何かまた皆さんと接点を持つことができたらいいなと思う。今日はありがとうございました。

立花:今の話の続きになるけれど、日本の課題として、今は地域でも都市でも多様性ある環境をつることが1つのカギになると思う。だから地域の人たちも外に向けて開く必要があるし、都市部の方々もオープンに関わっていくことが求められていく。併せて、今は地方でも都市部でも持続可能性を意識した事業や会社のあり方、あるいは働き方が問われている。そうした多様性ある環境と持続可能性な社会の2つを意識していただきたい。まだお子さんを「MORIUMIUS」に出したことがない方はぜひ送っていただきたいと思う。今は大人のための「MORIUMIUSアネックス」もあるので、企業研修やオフサイトミーティング、有志の団体でもぜひお越しいただければと思う。ありがとうございます。

小松:僕は会社員だった頃、「社会って遠いな」と思っていた(笑)。「社会を変える」なんて…、リクルートもそういうことをよく言う会社だけれども、「それって、すごく果てしないな」と。でも、地方では日本が抱える“最先端”の課題がさまざまな形で生まれている。そして、それらの多くは日本全体に直結するような課題だ。でも、それを変えることのできる社会が地方にはある。そこで変えていった社会が日本全体を変えていくんじゃないかなと、僕は思ったりしている。ロート製薬さんの予防医療についても同じだ。日本全体の課題だから全体として取り組まなければいけないけれど、遠い話ですよね。だから、まずは地方で予防医療を通して健康で幸せで活動的な人々を増やしていく。そういったことが横に広がっていった結果、日本全体が変わっていくのだと思う。

大きな世界から小さな世界を見ていたような会社員時代とは違って、僕自身が今はそんなふうに、小さな世界から大きな世界を見るような場所にいると感じる。「だから地方に行くことはキャリアダウンじゃないんだぞ?」と(笑)。今日も午前中、大学生にプレゼンをする機会があって、そんな話をしていた。「むしろキャリアアップだ」と。地方で新しい社会の課題に触れて、新しい挑戦ができるのはむしろ恵まれていると思ったほうがいい。僕自身、日々そんなことを感じながら仕事をしている。どこの地方もそれぞれ課題を抱えているけれど、そのほとんどは日本の課題と直結している。だから、そうした課題に対する自分なりの、または会社としての関わり方をぜひ考えていただきたい。そのうえで、僕らは女川町でコワーキングスペースを運営しているし、女川では新たに商店街もオープンしたので、「ぜひ女川町経由でMORIUMIUSへ」と(会場笑)。距離もすごく近いので。

村尾:今日のようなテーマに関心を持ってお越しいただいた皆さまなので、「自分にはどういった貢献ができるのか」といったことをいろいろ考えていらしたと思う。御三方のお話を伺ったことで、「今日から、自分はこんな形で貢献できるんじゃないか?」といった何らかの思いにつながっていればよかったと思う。今日は本当にありがとうございました(会場拍手)。

 

※この記事は、2017年2月20日にグロービス経営大学院 東京校で開催されたソーシャルナイトセミナー2017「地域を変革する社会起業家に学ぶ事業構想と実行力 」を元に編集しました

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