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第2のイーロン・マスクは誰だ?「宇宙ビジネス」に挑む日本人開拓者たち

投稿日:2016/11/30更新日:2019/04/09

今、注目の「宇宙ビジネス」の最新事例や今後の展望などを語る珠玉のセッションをご紹介。これを見れば、宇宙ビジネスとFrontier-Techの今と未来がわかる!

イーロン・マスクに続け!宇宙に挑戦する日本人ベンチャー起業家たち

あすか会議2016「宇宙に挑戦する起業家たち」
テスラモーターズCEOのイーロン・マスクが創業したスペースXは人類火星移住計画をゴールに掲げ、Amazon.com創業者ジェフ・ベゾス率いるブルーオリジンは、2018年にも商業宇宙飛行を開始すると発表した。かつて国家や大企業主導で進められてきた宇宙開発に、いまや起業家たちが次々と参入し、宇宙旅行や資源開発の商業化が現実のものになろうとしている。日本初の月面無人探査を目指すHAKUTO、超小型衛星事業を行うアクセルスペース――宇宙という最後のフロンティアを目指す起業家たちに、ビジョンとビジネスの可能性を聞く(視聴時間1時間5分23秒)。

白坂 成功氏(慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 准教授)
中村 友哉氏(株式会社アクセルスペース 代表取締役)
袴田 武史氏(株式会社ispace Founder &代表取締役)
石田 真康氏(A.T. カーニー株式会社 プリンシパル)

金融と宇宙は似てる? 人と知識とお金を結び付ける“場“としての宇宙

グロービスセミナー「宇宙の新しい可能性」
宇宙と言えば遠い世界のように思えるが、今や盛り上がりつつある分野の一つだ。宇宙産業に参入するベンチャー企業が登場し、ロケット、人工衛星、宇宙ステーションのような技術を使っていかに「人・知識・お金」を結び付けていくかが次の課題となってきている。宇宙飛行士の山崎直子氏が「宇宙の新しい可能性」をテーマに語る(視聴時間52分53秒)。

山崎 直子氏(宇宙飛行士)
堀 義人(グロービス経営大学院 学長/グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー)

宇宙というベンチャーフロンティア

G1ベンチャー2016「宇宙というベンチャーフロンティア」
日本の宇宙ベンチャーによる資金調達が相次いだ2015年。かつて国家・大企業主導で進められてきた宇宙開発プロジェクトは、地球観測や衛星インターネット、資源探査といった産業ニーズの高まり、開発コストの低下によって、ベンチャー企業が覇を競う舞台となりつつある。宇宙ビジネスの市場が拡大する中、ベンチャー企業によるイノベーションを実現し、まだ見ぬフロンティアを拓くために何が必要か。日本初の月面無人探査を目指すHAKUTO、超小型衛星事業を行うアクセルスペース、スペースデブリ除去事業を目指すアストロスケール。3社のトップと宇宙飛行士の山崎直子氏、日本初の宇宙ビジネスカンファレンス「SPACETIDE」を主宰する石田真康氏が議論する(視聴時間1時間1分20秒)。

岡田 光信氏(株式会社アストロスケール代表取締役)
中村 友哉氏(株式会社アクセルスペース代表取締役)
袴田 武史氏(株式会社ispace代表取締役)
山崎 直子氏(宇宙飛行士)
石田 真康氏(A.T. カーニー株式会社プリンシパル)

※各登壇者の肩書きはセッション開催当時のものです

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