「なんであんな上司が高給を(怒)!」
目の前の上司をいかにマネジメントするか(結局それは、自分の心と行動をどうマネジメントするかでもあるのですが)。そのことには二つの目的があります。
一つは、上司との関係ストレスを軽くすること。もう一つは、上司という資源を活かして自分の仕事・キャリアを最大限に大きく広げること。言ってみれば、前者はネガティブ要因を軽減するための方策で、後者はポジティブ要因を増幅するための方策です。今回は前者について考えます。
さて、きょうのコアメッセージは次の言葉です;
「事柄に怒ってはならぬ。事柄はわれわれがいくら怒っても意に介しない」
――――モンテーニュ
分からずやの上司、無能な上司、ノルマばかりを押し付けてくる上司、理不尽な上司、権威主義な上司、プライドだけが高い上司、いつも上役に媚びを振る上司、言うことがぶれまくる上司、決断しない上司、自分の保身しか考えない上司、意地の悪い上司、嫉妬深い上司、不衛生な上司、ねちっこく部下を追い詰める上司……。
等々、サラリーマン組織では、反面教師としたい上司が多々見受けられます。
そんなとき部下は、「なんであんな人間が部課長として居座れるんだ!」「あの上司が自分より高い給料を取っているなんて許せない!」「あんたみたいな上司に言われたくないよ!」「上司なんだから能力があるはず。人間としても人格者であるべき」と、イライラが募る場面も多いでしょう。
あるいは、逆に、「こんな上司の下で働かなければならないのも自分の運だ。あきらめよう」「上司の追求も正しいのかもしれない。できない自分がダメなんだ」と、自分をとがめて辛抱してしまう人もいるかもしれません。
いずれにせよ、こんな精神状態で日々の職場を過ごすことは、確実に自分を痛めつけます。そこできょうの本論は、「ABC理論」による上司ストレスの軽減です。
一つは、上司との関係ストレスを軽くすること。もう一つは、上司という資源を活かして自分の仕事・キャリアを最大限に大きく広げること。言ってみれば、前者はネガティブ要因を軽減するための方策で、後者はポジティブ要因を増幅するための方策です。今回は前者について考えます。
さて、きょうのコアメッセージは次の言葉です;
「事柄に怒ってはならぬ。事柄はわれわれがいくら怒っても意に介しない」
――――モンテーニュ
分からずやの上司、無能な上司、ノルマばかりを押し付けてくる上司、理不尽な上司、権威主義な上司、プライドだけが高い上司、いつも上役に媚びを振る上司、言うことがぶれまくる上司、決断しない上司、自分の保身しか考えない上司、意地の悪い上司、嫉妬深い上司、不衛生な上司、ねちっこく部下を追い詰める上司……。
等々、サラリーマン組織では、反面教師としたい上司が多々見受けられます。
そんなとき部下は、「なんであんな人間が部課長として居座れるんだ!」「あの上司が自分より高い給料を取っているなんて許せない!」「あんたみたいな上司に言われたくないよ!」「上司なんだから能力があるはず。人間としても人格者であるべき」と、イライラが募る場面も多いでしょう。
あるいは、逆に、「こんな上司の下で働かなければならないのも自分の運だ。あきらめよう」「上司の追求も正しいのかもしれない。できない自分がダメなんだ」と、自分をとがめて辛抱してしまう人もいるかもしれません。
いずれにせよ、こんな精神状態で日々の職場を過ごすことは、確実に自分を痛めつけます。そこできょうの本論は、「ABC理論」による上司ストレスの軽減です。





